めちゃくちゃ久しぶりのブログ更新となりますね。
今回はツール・ド・壱岐島2026 のレースレポートとなります。
レポート出来るほどまともに走れてはいませんが……
半分は今回の結果の言い訳というか、ほぼちゃっぴーさんの不健康記録になるので本格的なレースレポートをご希望な方は回れ右でお願いします。
というか、書いていてこんなに身体にトラブル起きていたのかと自分でもびっくりしてます。
もう若くないですね
さて
ツール・ド・壱岐島は島一周をめぐる九州内でも希少な公道レース。
今回で38年目と歴史ある大会でもあります。
ゆえに、九州内のサイクリストにとっては一年の目標にしている人も少なくありません。
ちゃっぴーさんも、ツール・ド・壱岐島に参戦するのは今回で5回目。
これまでの結果を振り返ると、
2022年はEX50で優勝(全体11位)
2023年はEX50で準優勝(全体10位)
2024年はEL50で5位(全体10位)
2025年はEX50で14位(全体32位)
とまあ、悪くない感じ。2025年は腰痛で順位振るいませんでしたが。
で、迎えた今年のツール・ド・壱岐島
結論から書きますが、
今年はEX30のU-39で4位(EX30全体で47位?)でした。

あー、うん。
「なんでカテゴリー下げてるの」?とか、「その割に結果が微妙じゃない?」とか思う方もいらっしゃると思いますが、
まずはスーパー言い訳タイムから
今年は過去最悪レベルのコンディションでした
正直、エントリーするかどうかさえ〆切ぎりぎりまで迷っていたくらい。
まず腰痛
昨年は年始からぎっくり腰を連発していて満足に練習できず。
2025年だけでぎっくり腰を5回もやってしまい、慢性腰痛化。
前傾姿勢でロードバイクに乗っていると、一時間もしないうちに腰が痛みまして……
そのため、今年はほとんど練習ができていませんでした。
3月は仕事の忙しさもあって腰痛が悪化。
腰痛い。ここ最近でいちばん痛いかも。
— ちゃっぴー@腰痛 (@chappy3315) 2026年3月12日
ただ、今年に入ってからストレッチと体幹トレーニング(膝コロ)を続けていたのもあり、なんとかぎっくり腰には発展せず。
去年5回も繰り返していたのに、これを書いてる6月の段階で今年はまだぎっくり腰0です。
ストレッチと体幹トレーニングって大事なんですね……(今更)
第二に、健康問題
ちゃっぴーさん、ちょっと面倒な持病がありまして。
一応指定難病なのですが僕の場合は症状軽いので、普段は口内炎とニキビに似た吹出物が体のあちこちに多発したりする程度で済んでるんですが
季節の変わり目や過労で体が弱ると結構症状が悪化することがあるのですよね。
3~4月は仕事が忙しい時期で連日の残業に加え、そのタイミングで3人しかいない店舗社員のうち1人が退職するというピンチも重なり疲れがたまっていたのでしょうね。
一時期微熱が下がらず常に37度前半で体が重かったり、口内炎が同時多発したり、ちんこに出来物ができたりと散々。
あと普通に風邪もひいてた。
また、3月には血尿事件
なんか真っ赤なおしっこ出たんだけど。
— ちゃっぴー@腰痛 (@chappy3315) 2026年3月11日
病院行かなきゃ行けないやつ?
さすがにビビりました。
一週間以上かけて病院はしごして検査をした結果、大きな病気ではなく腎臓嚢胞から出血してだけらしくて一安心。
腎臓の嚢胞(水の溜まった袋)自体は加齢で出来ることがよくあるらしくて。
— ちゃっぴー@腰痛 (@chappy3315) 2026年3月13日
で、隣接する毛細血管が何らかの理由で破けると嚢胞内に血の塊が発生。それが何かの拍子に尿管に流れ出て血尿って、感じ。
とりあえず放っておけば血の塊も消えるとのこと。
ただ、血尿が止まるまでは念のため運動は控えてと言われてしまったため、二週間ほど練習もストップ。3月はこれでつぶれました。
そして最後に、背中痛
これは今もまだ完全には治っていないのですが
5月の中頃から背骨の中央部分を押すと痛くて感じていて、一度病院へ。
レントゲンを撮りましたが骨に異常なし、場所的に筋肉が原因ではなく、結局痛みの原因は不明。様子見。
それが少しずつ悪化。背中を丸めたり反らせたり、なんなら触れただけで痛い。痛みの中心部も触ってい見るとなんか腫れている感じで少し膨らんでいたので、一週間後に再度病院を受診。
それでも原因がわからず、おそらく神経が過敏になっているだけではないか?とのこと。
痛み止めだけもらって終了。
これ一体何なんですかね……
背中丸めただけで痛いので、当然ロードバイクに乗るのも難しく、またまた練習ストップ。
幸い、もらった痛み止めが優秀で仕事や私生活はなんとか支障なく過ごせるようにはなりましたし、腰痛でいつもお世話になっている鍼灸治療院で施術してもらい
大会一週間前までには痛み止めさえ飲んでいれば自転車に乗れる程度には症状も回復。
そんなわけで、レース一週間前からようやく練習再開にこぎつけられました。
いや、ほんと身体にトラブル起きすぎじゃないですかね……
練習がほとんど出来ていないため身体は全く仕上がっておらず、体力は自転車始めたての頃のレベルまで退化。
こんな状態では完走できるか怪しいもの。
当日、本番で走るかどうか、朝ご飯を食べるまで迷っていたくらいです。
走りましたけど。
レース当日
天気:雨→晴れ
風:爆風
台風未満な熱帯低気圧が日本列島を絶賛縦断中で、昼まで降るとのことでしたが、6時ごろには雨が上がっており、出発時には路面も乾き始めていました
しかし風は強く、強風恐怖症の僕には厳しい状況であることには変わりなし。常に風速4~6メートルは吹いていたような気がします。
二年前のツール・ド・佐伯で横風に前輪持っていかれて落車したのがいまだにトラウマなのです。
本日のツール・ド・佐伯。
— ちゃっぴー@腰痛 (@chappy3315) 2024年10月20日
落車でDNF。
本日は風が強く、特に海岸線は爆風で気をつけてはいたのですが……突風にハンドルを取られ、抵抗する間もなく地面と激突。一瞬の油断で傷だらけです🤕🩹
幸い骨には異常なし。手の爪が一枚綺麗に剥がれたのが地味に痛い。 pic.twitter.com/jbcaLL9Puw
レース前
朝5時起床。
朝6時朝食。
準備を済ませ、7時半にチームメイトで同じカテゴリー出場の藤井さんと宿を出発。
30キロカテゴリーのスタート地点へ向かう……はずが、間違えて50キロカテゴリーのスタート地点に向かってしまうヘマを犯してしまい、レース前に18キロ以上走ってしまいました(笑)
まあ、これはこれでいいアップになったかと思います。

スタート地点で受付と荷物を預けた後は、藤井さんとのんびり過ごしつつ、なぜか30キロカテゴリーで出走するR3の名物リーダー浅田さんとも談笑したりして時間をつぶしてました。
話してたら、どうやらEX30のU29に元Jプロの満上選手が出場すると知り、戦々恐々。
スタート
EX50とは違い、パレード走行はないのですね。
よーいドン、でいきなりレーススタートでした。
集団は縦長でなかなかのペースで進みます。
U29の若者たちが元気いっぱいだった印象。
できるだけ前方にいようとしましたがプレッシャーに負けてどんどん後ろへ。
久々の集団走行。位置取りに苦労します。
途中、満上選手が集団後方から前にカッとんで行くのが見えたので後ろについて何とか前方に移動。
少しだけ先頭付近にいましたが、ポジションを維持出来ず、すぐに集団の真ん中まで後退。
そのまま進みます。
倉本建設~猿岩
倉元建設の登坂は30キロカテゴリーでは最初の難所ですね。
ここで強度が一気に上がりました。
練習不足の脚にはきついですが、腐ってもクライマー。何とかついていきます。集団真ん中くらいでパス。
しかし、問題は下り。
今日は強風の吹き荒れるコンディション。
平地の集団が密集しているときはさほど気にはなりませんでしたが、登りや下りのように集団の密度が下がると途端に風に煽られます。
先ほども書いたように、ちゃぴさんは強風恐怖症。
風に煽られてビビってしまい、重いっきりブレーキ。
それで集団から遅れたかけたところを平地で踏んで追いつく展開。
これでかなり足を削られました。
だんだんきつくなってきたところで、第二の難所、猿岩の登坂。
ここで僕の脚の疲労がピークに集団からじわじわと離されてしまい、集団最後尾から2秒ほど遅れて登頂。
そこから追いつこうにも、やはり風に煽られて下りで責められず、平地も恐る恐るしか焦げず、そのままちぎれてご臨終。
みんなどうやって強風の中問題なく走れてるのだろう!
猿岩~ゴール
そこからはもう消化試合。
一人になってからは風の恐怖と闘いながら距離を消化するだけ。
途中、同カテゴリーの方と競り合いもしましたが、結局コンクリ坂の手前あたりでちぎられ
終盤はU49の選手とも競り合いましたが、結局最後の登りでおいて行かれ
そのままヘロヘロになりながらとゴール。
結果は最初に書いた通り。
カテゴリー入賞していたのは予想外でしたが、情けない走りしかできず全体でみると順位低め。
でも、これが今の実力だから仕方ないですね。
来年こそは復活を果たしたいものです。
強風恐怖症も治さないと。とにかく外走って、慣らしていくしかないですね。
私の結果は微妙でしたが、BIGBANG出身のキムタク(現:GINRIN)がEL50で優勝。
チームメイトの藤井さんもEX30のU39カテゴリーで優勝を果たしてくれました。
藤井さんの実力なら、位置取りさえミスらなければ入賞は間違いなしと思っていました。前回はぎりぎり入賞を逃していたのもあって、この結果は本人はもちろん私にとっても非常にうれしいものでした。
負けてられないですね。
体調や腰・背中の様子を見ながら、少しでも以前の体力を戻していきたいと思います。
次のレースは阿蘇ヒルに出るか迷っているところ。
受付ぎりぎりまで様子見ですかねー







